ATEEZのカムバはいつ?『GOLDEN HOUR : Part.6』の発売時間、収録5曲とタイトル曲「UP」

「Drip」MVティーザーで、明るい白いセットに黒いレザー姿で並ぶATEEZとダンサーたち(KQ ENTERTAINMENT公式YouTube)

ATEEZのカムバはいつ?『GOLDEN HOUR : Part.6』の発売時間、収録5曲とタイトル曲「UP」

ATEEZは15枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.6』を11月13日(金)午後2時(KST)にリリースします。日本時間も午後2時、北京・台北は午後1時、米国東部は午前0時です。収録曲は「UP」「ANEMIA」「Drip」「FAITH」「Hollow Victory」の5曲で、タイトル曲は「UP」。「Drip」は先行公開曲としてすでに公開されています。発売前の11月8日には、ソウルの高尺スカイドームで開かれるKGMAに出演する予定です。

CRASH TO BEGINのスポイラー映像で、屋上に乗り上げた黒い帆の船とデッキチェアに座る骸骨
10月8日にPart.6を予告した「CRASH TO BEGIN」スポイラー映像に登場する、ATEEZの長年のシンボルである船。画像:KQ ENTERTAINMENT公式YouTube

発売日と時間を地域別にチェック

最終更新:2026年10月29日。新しいティーザーや発表があり次第、このページを同じURLで更新します。

KQエンターテインメントは、11月13日(金)午後2時(韓国時間)に各音楽配信サービスでリリースすると発表しました。6月の『GOLDEN HOUR : Part.5』から5か月ぶりです。ソウルの午後に公開されるため、南北アメリカの多くの地域では木曜日の夜にあたります。地域ごとの公開時刻は次のとおりです:

  • 韓国(KST):11月13日(金)午後2時
  • 日本(JST):11月13日(金)午後2時。ソウルと同じ時刻です
  • 北京・台北・香港・シンガポール:11月13日(金)午後1時
  • 米国東部:11月13日(金)午前0時
  • 米国中部:11月12日(木)午後11時
  • 米国西部:11月12日(木)午後9時
  • 英国:11月13日(金)午前5時

米国のサマータイムは11月1日に終わるため、上の米国時刻はすでに標準時です。その週にソウルにいるなら、アルバムは金曜日の午後に届くので、帰りの地下鉄で気軽に初聴きできます。

カウントダウンはまだ続きます。KQエンターテインメントが10月9日に公開したプロモーションマップによると、コンセプトフォト第2弾は10月27日〜30日、第3弾は10月31日、第4弾は11月2日〜4日に公開されます。11月6日にはアルバムのプレビュー、11月10日と11月12日にはMVティーザーが予定されていて、最後のティーザーは発売前日です。

「Drip」MVで、霜に覆われた白い壁の前で黒いレザー姿で踊るATEEZのメンバー3人
Part.6の時代を最初に見せた「Drip」MVのワンシーン。画像:KQ ENTERTAINMENT公式YouTube

収録曲とタイトル曲「UP」

トラックリストは10月26日午前0時(KST)に公開されました。『GOLDEN HOUR : Part.6』の収録曲は次の5曲です:

  • 「UP」(タイトル曲)
  • 「ANEMIA」
  • 「Drip」(先行公開曲)
  • 「FAITH」
  • 「Hollow Victory」

最初のシングルから3週間たってタイトル曲が発表されたのはなぜでしょうか。それは「Drip」に別の役割があったからです。「Drip」は10月23日午後1時(KST)にMVとともに公開され、重いトラップビート、大勢のダンサー、公式の応援法をアルバムより一足先に見せました。シングル、ティーザー、応援法動画についてはATEEZ「Drip」ガイドで詳しく紹介しています。「UP」はアルバムの活動曲で、そのサウンドとMVは11月10日と12日のティーザーまで明かされません。

トラックリストと一緒に公開されたクレジットからは、これまでとの連続性が見えてきます。ホンジュンとミンギは全5曲の作詞にクレジットされ、Part.5のタイトル曲「BAD」を手がけたプロデューサーのEthan、Maddox、Pepperoni、Oliveも今作に参加しています。まだ発表されていないのは、各曲の長さ、「UP」のMVがアルバムと同時に公開されるかどうか、そして特別盤の有無です。確定し次第、ここに追記します。

「Drip」ビジュアライザーで、緑の回路基板のような部屋の玉座にくつろぐアニメーションのキャラクター
グループ公式チャンネルで公開された「Drip」のアニメーション・ビジュアライザー。画像:ATEEZ公式YouTube

Part.6はGOLDEN HOURシリーズをどう受け継ぐのか

ゴールデンアワーとは、日が沈む前のほんの短い光の時間のこと。ATEEZはそれを、ミニアルバム1枚ずつ、2年半にわたるシリーズへと広げてきました:

  • Part.1(10枚目のミニアルバム、2024年5月)タイトル曲「WORK」
  • Part.2(11枚目、2024年11月)タイトル曲「Ice on My Teeth」
  • Part.3(12枚目、2025年6月)タイトル曲「Lemon Drop」。2025年7月にはメンバー全員のソロ曲を収めた「In Your Fantasy Edition」も発売
  • Part.4(13枚目、2026年2月)タイトル曲「Adrenaline」
  • Part.5(14枚目、2026年6月)タイトル曲「BAD」
  • Part.6(15枚目、2026年11月13日)タイトル曲「UP」

前作はハードルを大きく上げました。『GOLDEN HOUR : Part.5』はATEEZにとって3度目の米ビルボード200の1位となり、「BAD」は音楽番組のトロフィーを重ね、そのダンスはショート動画で広まりました。Part.6はその流れを受ける最初のアルバムです。

最初のティーザーには、この章をどう読んでほしいかが表れています。10月8日午前0時に公開されたスポイラー映像「CRASH TO BEGIN」は、ATEEZの最も古いシンボルである船を、凍りついた部屋から船が乗り上げた屋上まで続く超現実的な場面の中心に置きました。2018年のデビュー以来、船は仲間と旅を象徴してきました。その船が難破して「始まり」を告げるのは、意図的な転換に見えます。Part.6でシリーズが完結するかどうかは発表されていないので、所属事務所が明言するまで「最終章」という話は憶測として受け止めてください。

「BAD」MVで、白いスーツと帽子姿のATEEZメンバーがピンクの礼拝堂で大勢と踊るシーン
前の章にあたる『GOLDEN HOUR : Part.5』の「BAD」MV。画像:KQ ENTERTAINMENT公式YouTube

どこで見る?発売日、音楽番組、KGMA

発売日には各音楽配信サービスで楽曲が公開されます。「BAD」や「Drip」など最近のMVはKQ ENTERTAINMENTの公式YouTubeチャンネルで公開されてきたので、「UP」のティーザーとMVもまずそこをチェックしましょう。ATEEZ自身のチャンネルでは「Drip」のビジュアライザーや応援法動画などのコンテンツが公開されています。10月29日時点で、「UP」のカムバックショーケースや音楽番組のスケジュールは発表されていません。発表され次第、ここに追記します。

アルバムの前に、見逃せない大舞台があります。ATEEZは、11月8日(日)にソウルで開かれる高尺スカイドームの韓国グランドミュージックアワード(KGMA)の2日目「Music Day」に出演します。公演は午後5時(KST)開始で、日本と中国以外ではTikTok Live、日本ではHulu Japan、韓国ではENAで生配信されます。披露する曲はまだ発表されていません。

シーズンのほかの予定も埋まりつつあります。ATEEZは11月20日・21日に開かれる大阪のMAMA AWARDSでBest Male Groupにノミネートされています。また2027年のワールドツアー「ZERO TO ALL」は1月22日〜24日の仁川3公演で幕を開け、2月2日・3日に東京、2月13日・14日に神戸へと続きます。ツアー名は、2018年のデビューアルバム『TREASURE EP.1 : All To Zero』のタイトルをひっくり返したものです。

「Drip」MVで、黒い服のダンサーたちを見下ろす霜に覆われたステージに立つATEEZのメンバー3人
「Drip」MVに登場するステージのようなセット。画像:KQ ENTERTAINMENT公式YouTube

Soriのノート

言葉の向きに注目してみてください。「Drip」は落ち、「UP」は上がり、アルバムのタイトルは光が消える直前の時間を指しています。ATEEZは昔から、曲が指す方向と物語が向かう方向の間に小さな緊張を置くのが好きなグループで、最初のティーザーに難破した船が出てくるのもその習慣にぴったりです。

おすすめは、11月13日までに「Drip」をもう一度聴いてから、アルバムを曲順どおりに再生すること。タイトル曲は、まわりの曲と一緒に聴いたときにいちばん意味がわかることが多いのです。

Sori · カルチャーエディター

私はSori、BeautiPin Seoulのカルチャーエディターです。韓国語でsoriは「音」を意味し、パンソリのsoriもそうです。そして音こそ私の好奇心の出発点です。ドラマの一場面のセリフ、祭りの掛け声、世界へ広がるサビ。プレイリストは増える一方で、コンサートのパンフレットを集め、伝統がなぜ生き残ったのかを知るまでは放っておけません。

タグ:ATEEZ, GOLDEN HOUR Part.6, UP, Drip, K-POPカムバック, KQエンターテインメント